歯の健康を維持するのは意外に大変

私の両親は二人とも歯が弱く、その遺伝なのか私も、子供の頃は虫歯だらけだった。歯が悪くて苦労をしている両親を見て育ったので、自分が大人になってからは、歯の健康にはすごく気をつかっている。特に20歳を過ぎてから自分で貯めたお金で歯列矯正をしてからは、せっかくお金をかけて綺麗にしたのだから、この歯を絶対に維持して行こうという気持ちになった。ただ、日々の心がけが何より一番大切なのだが、歯の健康を維持するのは意外に大変なのだ。

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例えば私の場合は、矯正が終わってからの10年位の間は、歯の裏側に金具を通して、綺麗に揃えた歯がまた不揃いに戻ってしまわないように保定をしていた。歯並びは案外弱いもので、自分の舌に歯を押すくせなどがあると、たちまちその力によって動いてしまったりするそうで、矯正の後は保定という考えが必要なのだ。その針金での保定は外からは全く見えないので一見不都合はないが、歯を磨く際は、少しやっかいだ。歯を大切にしている人なら当たり前のように使っているデンタルフロスだが、それを歯の裏側にある針金が邪魔をしてなかなか通せないのだ。私はいつも歯磨きに時間をかけて、デンタルフロスが通せるギリギリのところまでは磨くようにしていたが、それはそれは気を使った。

昭和大学歯学部歯周病学講座

針金での保定の次は、就寝時のみ取り外しができる針金を使うことになる。これは寝る前に装着して朝起きた時に外すのだが、2晩連続で装着し忘れ、3日目くらいに装着すると針金が固く感じるので、装着していない2晩の間に多少でも歯が動いたと感じられ恐ろしくなる。



今後も綺麗な歯並びを保ち、口腔衛生に意識した生活を心がけ、死ぬまで綺麗な歯並びでいたいと思う。